語学研修クラスのカリキュラム

集中的な読書のための中間コース; 中間中国の聞く及び話すコース ...

短期プロジェクト

50の毎日の中国文; 中国文化の短い記述; 中国の観光事業および文化 ......

聊城大学の紹介

聊城大学は「中国の江北水城」と称され山東省聊城市に位置しています。聊城市は歴史が長く、有名な京杭大運河が市内を貫いています。聊城市は山東省の西部にあって交通はとても便利です。たとえば車で一時間くらいで済南国際空港に、汽車で3時間ぐらいで北京に到着できます。

聊城大学は総合大学であり、山東省人民政府の指導に隷属しています。1974年、山東師範学院聊城分院として創設されました。1981年、中華人民共和国国務院に批准され、聊城師範学院と改名し、また2002年、中華人民共和国教育部に批准され、聊城大学と改名しました。大学は二つのキャンパスからなっています。敷地面積が200ヘクタ－ル、校舎の建築面積が120万平方メートル、教学器具、設備の総額が2.13億元あり、図書館には蔵書が300万冊あります。

当大学には学部が25、教学部が3、研究所が10あります。そのうえ山東省における六つの重点学科と重点実験室、一つの社会科学研究基地、二つの研究センターを有しています。経済・管理・法律・文科・理科・工科・農学など73の本科専攻科目、45の修士専攻科目があります。現在の在校生が28000人で、教員・職員が1700人おります。

聊城大学は積極的に国際交流を推進して、留学生教育に力を入れています。大学の国際化と世界での影響力は日々高まっています。今までアメリカ、日本、カナダ、ロシア、オーストラリア、韓国など40か国の大学と友好関係を提携してきました。

聊城大学は山東省では最も早く外国人向けの中国語・中国文化の教育を始めた大学のひとつです。聊城大学国際教育交流学院は留学生管理部門で、外国人留学生の募集、マネージメント、生活サービスの一切を担当しております。

ようこそ聊城大学へ！